社長の本音 NO.132

今期、66期も後1ヶ月足らずとなりました。月初めのご来社数はほぼ昨年並みに終わりましたが1ヶ月を通して厳しい月となりました。

2月、単月の実績は昨年対比で売上95.7%、売上総利益90.2, 商品在庫109.9%、営業費107.7%で終わりました。これまで好調に推移していましたプレタ着物や浴衣等の和装製品にブレーキがかかっているように感じています。

また展示会に関しては売れた催事、失敗した催事とバラツキがありますが特に呉服にヒット商品が少なくなっているように思います。様々な産地において新しい物作りが少なくなっている影響が出てきているかもしれません。

 

 

今期4月から2月の通期実績は昨年対比で売上101.9%、売上総利益99.3%、営業費99.0%です。2ヶ月連続で売上、売上総利益共に昨年を下回り、また売上総利益に関しては今期初めて通期で昨年実績を割り込みました。原材料の高騰や展示会の苦戦で利益率が下げ止まっていないのが現状でこの傾向はまだまだ続くように感じています。

 

 

31日に次年度の人事異動の発表を致しました。

一般的に組織が成長するために大切な事の一つは人事異動と言われています。そして人事異動が出来なくなると成長がとまり業績は悪くなります。同じメンバーで同じような事をやっていると必ずマンネリにおちいり新しい発想は生まれてきません。そのような考えのもと新しい異動を全員が前向きにとらえる柔軟な組織を目指したいと考えています。

 

 

さて、盛り上がった平昌オリンピックもあっという間に終わりました。

パシュートの決勝でオランダに勝った試合やカーリングを見ていると日本人が得意のチームワークの大切さを改めて感じました。

また羽生結弦選手の二連覇も感動しました。何が何でも金メダルを勝ち取るんだという強い思いが結果に結びついたと思います。そして様々なコメントも立派でした。

 

結果を残した人の言葉は深く、重く、そして心に響きます。そのような発信力を少しでも身に着けたいと思います。

 

引き続きご指導よろしくお願い致します。

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