社長の本音 NO.183


71期も早2ヵ月経過しました。


昨年は、緊急事態宣言が4月25日に発令され5月は消費マインドが著しく低下し、大苦戦の月となりました。
一方、今年は新型コロナの感染が比較的落ち着いていた事もありメイン催事の消費者セール「葵の会」が3年ぶりに「みやこめっせ」で開催する事が出来ました。
コロナ前の水準にはまだ戻っていませんが、当初の予定通りの催事を実施する事ができ、大きな前進となりました。

5月の数字には反映していませんが5月30日から6月2日までウライさん、東京の丸上さんと3社で「水無月合同祭」をパルスプラザで実施致しました。
ウライさん・丸上さんともに和光にはない商品・企画力・営業力がありこの催事を一つの契機として当社の社員のレベルアップにも繋がったと感じています。この催事を盛り上げて頂いたウライさん・丸上さんに感謝しています。また、昨年の5月に最初にこのお話を下さったウライさんの森田社長さんに御礼申し上げます。

会場のご来社が290社、本社の来場が70社あり、6月の月初めの売り出としては大いに盛り上がりました。
お忙しい中ご来社頂きましたお得意先の皆様、また商品を提供して頂き、販売のお手伝いもして頂きましたお仕入先の皆様に心から感謝申し上げます。


5月の実績は昨年対比で売上141.6%、売上総利益125.2%、商品在庫85.8%、営業費137.6%という数字に終わりました。
浴衣関連・呉服商品・インポートアパレル以外はコロナ前の水準にかなり近づきました。


4月、5月通期の実績は昨年対比で売上120.1%、売上総利益112.6%、営業費120.1%です。
4月に引き続き5月も月次の黒字は確保することが出来ました。昨年は6月から8月に苦戦しましたが、今年は夏のイベントも少しずつ戻って来ており、昨年実績を大きく上回り勢いに乗りたいと思います。


円安や資源高で様々な商品の値上げが続き先行きの不透明感が増しています。
一方、値上げをきっちりと価格に転嫁して業績を伸ばしているのが高級ブランドのシャネルや中華料理、大手の王将です。お得意先、またエンドユーザーに理解をして頂きながら価格の転嫁を計っていきたいと思います。


引き続きご指導、ご協力よろしくお願い申し上げます。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

目次
閉じる