
社長の本音 NO.226
皆様、明けましておめでとうございます。
今年も昨年に続き平穏な年明けとなりホッとしています。
日本経済は大手企業の賃上げの継続や堅調な企業業績に伴う設備投資の増加で緩やかな回復基調が続いています。
そして2026年も内需を中心とした底堅い成長が続くと見込まれています。
一方、和装・洋装業界共に先行きの不透明感はコロナ禍以上です。
そして世の中の変化のスピードは益々速くなっています。このような変化の激しい時だからこそ、ここでもう一度自社の継続的な成長を実現するための突破口は何かを明確にして行動に移していきたいと思います。
キーワードは何に集中して何に投資をするか、言い方を変えると何をやるのか、何をやらないのかを明確にして強い組織を作り新しいビジネスモデル、ビジネススタイルを構築していく年にしたいと思います。
12月の業績ですが、昨年対比で売上103.2%・売上総利益105.8%・商品在庫101.9%・営業費103.8%という成績で終わりました。
売上・売上総利益ともに11月に引き続き昨年を上回り少し風向きが変わってきたと感じています。
12月を振り返りますと中旬で一時期、昨年実績を下回りましたが、おおむね昨年実績を上回った状態で月末を迎えることができました。
今期、上半期は一部の大手お得意先の落ち込みが大きく影響して、売上で苦戦しましたが11月、12月ともにこのような大手先の落ちこみ幅が少なく一部の先は昨年実績を上回ったのが好成績の要因です。
また東京創業祭も当初の読みでは苦戦を予測しておりましたが、昨年並みの実績を達成できたこともプラス材料です。
4月から12月の通期実績は昨年対比で売上93.7%・売上総利益101.1%・営業費101.9%です。
売上は昨年を下回っていますが、少しずつ前年実績に近づいてきました。
売上総利益は何とか昨年を上回っています。前期は下半期に大苦戦しました。今期も残すところ後3ヶ月となりましたが利益を確保しながら売上を挽回して75期の弾みを付けたいと思います。
引き続きご指導、ご協力よろしくお願い致します。

