社長の本音 NO.175


当社のメイン催事「創業祭」を9月30日から10月6日まで変則日程で実施致しました。北は北海道の札幌市や釧路市から、南は沖縄の那覇市と全国から昨年を上回るご来社を頂きました。


お忙しい中ご来社頂きましたお得意先の皆様、また商品提供を頂きましたメーカーの皆様に心から御礼申し上げます。10月1日より半年ぶりに緊急事態宣言が解除され明らかに消費マインドは高まっているように思われます。


9月の実績は、昨年対比で売上107.1%、売上総利益102.6%、商品在庫100.4%、営業費123.6%という数字です。

緊急事態宣言が延長となり9月初めの売り出しはご来社が昨年より少なく厳しいスタートとなりましたが、何とか昨年実績を上回る事が出来ました。催事の成功事例も多くなり、また和光にとって主力商品の和装小物(帯締め・帯揚げ・髪飾り・草履バックセット)が昨年実績を大きく上回り貢献しました。地域的には関東、東海、近畿地区が昨年実績を上回りました。


70期の上半期が終わり、4月から9月の通期の半期実績は昨年対比で売上110.9%、売上総利益108.8%、営業費95.6%で昨年実績を約10%上回っていますが一昨年の数字には程遠い状況です。一方、経費が昨年を下回っており増収増益で中間決算を通過致しました。


上半期の総括ですが、何といっても社員が1人も新型コロナウイルスに感染せずにここまで営業を続けてこられたのは良かったと思います。前期にコロナの影響で出来なかった事、先送りをしていた事を一つ一つ取り戻し、大きく落とした業績をどのようにして立て直していくかが喫緊の課題で、日々の数字作りに終われた半年でした。また、どこかの地域が緊急事態宣言中ということで、特に浴衣を始めとした夏物商品が昨年以上に苦戦し、V字回復につながらなかった大きな要因です。


よく言われている言葉ですが、問屋の使命である必要なモノやサービスを必要な所に届けるといった基本に立ち返り、10月から始まった下半期、良いスタートダッシュを切りたいと思います。


引き続きご指導、ご協力よろしくお願い致します。

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